生田斗真整形前は奥二重で埋没手術・隆鼻術疑惑も?最新映画で魅せるメガネ男子姿にキュン死確定!

10月28日に公開される映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』に主演の生田斗真さんがTBS系『A-Studio』に登場。
実弟でアナウンサーの生田竜聖さんや、古くから生田斗真さんを知る所縁のひとたちが素顔の生田斗真さんの素顔を語られるようですね。
気になるのは、生田斗真さんと弟・竜聖さんの顔が違い過ぎ、密に整形疑惑が浮上していること。

生田斗真さんの整形前の写真から、
公開が待たれる生田斗真さんの最新・純愛映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』で見せたメガネ男子姿、
役者20年を迎える俳優・生田斗真としての葛藤まで、幅広くお届けいたします。
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■ 生田斗真主演『先生! 、、、好きになってもいいですか?』女子必見!

不器用な大人の男・メガネ男子の色気炸裂

“教師と生徒”の純愛を描いた人気コミック「先生!」(原作・河原和音)の実写映画化となる本作。
生田斗真さんが演じる世界史の教師・伊藤貢作先生は、一見生真面目でとっつきにくい印象だけれども、根はやさしく教師愛に溢れるいわゆる「不器用な男性」。
広瀬すずさんが演じる生徒で恋愛初心者の島田響の純粋な思いに気づきながら、教師、大人として揺れつつも、心溶かれていく純・恋愛映画です。

 

メガネ姿に時折見せる大人な表情・・・・キュン死確実

「生田斗真、死ぬほどカッコイイ…」
「こんな先生いたら好きにならないワケない!」
見どころとなるのは、なんといっても生田斗真さんが演じる不器用男の苦悩と色気。

口下手だけど生徒思い
一見とっつきにくいけれど、時折見せる大人の色気
「俺はやめとけ」
生徒の純粋な思いに心溶かされ・・

「教師と生徒の純愛」がテーマとともすると「高校教師」のようなドロドロ系かとおもってしまいますが、テーマとなるのは二人の純愛です。
作品では伊藤先生の苦悩―「大人と子ども」「教師と生徒」の立場と本音とでゆれる気持ちが丁寧に描写され“じれったい恋”模様と俳優20年を迎えた生田斗真さんの円熟を帯びた表現にファンは悶絶となるのです。

メガネ男子を好演する生田斗真さんの目元、魅惑的ですがやはり拭い去れないのがその彫りの深さと顔立ち。二重がくっきりとした瞳と日本人には珍しい整った小鼻が印象的です。

■ 奥二重を埋没法でくっきり二重に?小鼻は隆鼻術?小鼻縮小術?
幼少期から芸能界で活動をしてきた生田斗真さん。幼いころはくりくりとした目元で確かに日本人離れした印象が感じられます。
【幼少期・整形前】

大人になると、顔立ちは変化しますよね。
【青年期・整形前】

現在の生田斗真さんのぱっちり二重とは異なり、奥二重
でも、こちらの写真ではまだちょっと目元が安定していない?
【現在】

そして、鼻も整形疑惑があるようですが・・
【青年期・整形前】

鼻の高さは十分ありますが、鼻翼(鼻の穴)が今よりも広がっています。
【現在】

鼻小鼻縮小の整形手術を施しているのでしょうか。
鼻翼(鼻の穴)は強調されず、すっきりとしています。
そして、鼻筋もまっすぐ整えられ、隆鼻術(スムース シルエットプロテーゼ)?と組み合わされたのか、すっきりとした海外の俳優のような顔立ちになっています。
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■実弟・生田 竜聖さんとやっぱり顔立ちが違いすぎる!

生田 竜聖
フジテレビ所属のアナウンサー

やはり、兄弟とはあまりいえない顔立ちなのですが。。


■気になる性格と整形の関係

生田斗真さんといえば、あの美形にして気さく、ファンにも神対応だといいます。
そしてテレビのバラエティ番組では本人自ら、おちゃらけたり、笑いをとるなどとても気さくな印象です。
プライベートでは親友の嵐・松本潤さんや、その取り巻きの仲間で呑みにいくのが好きなようです。
ふと、気になるのはあそこまで美形の男性がなぜ、気さくでおちゃらけたのか、その背景です。

一般論ですが、美形に生まれた人は、その容姿に甘んじてしまったり、異性とも派手に交際を繰り返すなど自らを魅せることで自分を守ろうとするでしょう。
一方、自分の外見に自信が無い、または自己肯定感が低い方は自らのキャラクターを早くに自覚して
笑いをとったり、人を癒していくなど社会の中で自らの立ち位置をみつけていくようです。

生田斗真さんのバラエティ番組でも見せる、あのなんともいえないくったくの無さ、整形前の本人の性格が透けて見えるようにかんじます。
また、役者として20年歩み続けたことが今の生田斗真さんのひととなりを作っていることもあるかもしれません。

■役者20年を迎える俳優生田斗真としての葛藤とは?
映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』で15作目の映画出演となり、俳優としての活動は今年20周年を迎えた生田斗真さん。
ジャニーズ事務所に所属しながらも歌手デビューすることのない異例のキャリアを模索し、そして今30代男性としてリアルな葛藤があるといいます。

生田斗真さんはメディアのインタビューに対してこのように自身の揺らぎや、成長を語っています。
「“20”という数字を言われると、愕然とします(笑)。年数は数えたことはないけれど、初めてカメラの前で演技をしたことは、今でも鮮明に覚えています。あの時の興奮、快感、それまで感じたことのない感情とか。それが忘れられないから、今までやってきたのかな」

いつかは、ジャニーズとしてグループを組んでデビューをすると感じていた生田斗真さんですが、その後、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年 フジテレビ系)でブレイク。

あまりにも整ったルックスと確かな演技力で、女性から爆発的な人気を得ました。
以後はドラマ『魔王』(2008年 TBS系)や、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年)など数多くの作品に出演し、演技者としての多面性を世に見せつけることになりました。
しかし、役者として生きていくことを決意したのは2016年に出演した劇団☆新感線の『SHINKANSEN☆RX「Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バ~ン!~」』(2016年)に出演したことだったようです。

劇団☆新感線の舞台を観て大ショックを受け、いろいろな影響を受けながら現在まで歩みを進めているようです。今回、生徒から純粋な恋の気持ちをぶつけられる教師・伊藤先生を演じた生田斗真さんは現在33歳。
等身大の自分と重なる30代の男性を演じてこのように語っています。

「僕が演じた高校教師と同じように、僕自身もまだ揺らいでいる。一人前であろうとは思っても、まだまだいろんな影響を受けて揺らぎながら、中身がだんだん構築されていくんだろうなと思っています」

映像から、舞台、ドラマとそれぞれに求められる役柄、即興性や瞬発力を身に着けて、今後も俳優として着実に歩みを進めていかれるのでしょう。

■映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』

ストーリー
初めて好きになった人は、好きになっちゃいけない人。
高校2年生の響は、ちょっと不器用でまだ恋を知らない17歳。そんな響が生まれて初めて本当の恋をする。その相手は口ベタだけれど生徒思いな世界史の教師、伊藤だった。「好きになっても、いい?」「俺はやめとけ」そう言われても、ただ好きで、どうしようもなく好きで。そんなまっすぐ過ぎる響きの想いが、ゆっくりと伊藤の心を溶かし始めていることを、響はまだ知らない。最後に“きちんとフラれるため”と向かった屋上で、伊藤は突然響を抱き寄せキスしてしまう。様々な想いが交錯する中、響の初めての恋の行方は・・・?

キャラクター紹介
■伊藤貢作:生田斗真
世界史担当の教師。愛想がなく生徒たちからは「シャレが通じない」「女っ気がない」などと言われているが、実は優しい性格。同僚の中島からも思いを寄せられている。校内の社会科準備室を自室のように使用しており、そこで眠っていることも多々。かなりの読書家であるが、極度の近眼でメガネがないと歩くこともままならない。

■島田響:広瀬すず
弓道部に所属する南高校の2年生。恋に臆病でちょっぴり内気だが、芯は強く初めて好きになった伊藤への想いをためらいなく伝える強さも持っている。世界史が苦手だったが、伊藤への思いを証明するために高得点を取るなど、努力家な一面も。まっすぐさゆえ、度々伊藤への気持ちが暴走し、千草や浩介をハラハラとさせる。

【作品情報】
映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』
公開日:2017年10月28日(土)
出演:生田斗真 広瀬すず 竜星涼 森川葵 健太郎 中村倫也 比嘉愛未 八木亜希子 森本レオ
原作:河原和音『先生!』(集英社文庫コミック版)
監督:三木孝浩
脚本:岡田麿里
主題歌:スピッツ「歌ウサギ」(ユニバーサルJ)
上映劇場は公式サイト(http://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=sensei)よりご覧ください。

おわりに
整形疑惑が浮上している生田斗真さんですが、魅惑的なルックスと、素晴らしい人柄、そして俳優としても勤勉で成長を重ねているとなれば、まぁ整形くらい・・と思ってしまいますが。。
みなさんはいかがでしょうか。
これからますます俳優として円熟を増していく生田斗真さんの作品、そして整形疑惑(お直しすると劣化は確実に出るようです)を今後も折をみてレポートさせていただけたらとおもいます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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