井川遥旦那の画像は?松本与氏のプロフィールがすごい!年齢14歳差でも超ラブラブ婚!
- By: PlanetWoman
- カテゴリー: エンタメ
年齢を重ねるごとに妖艶な魅力と聡明さ、そして2児の母である逞しさもさらり、と魅せる井川遥さん。
こんなに美しい女性と結婚した男性はどんな方なのでしょう?
ここでは、じっくり井川遥さんの旦那さまについて調べていきます。
- 目次
井川遥さんの旦那ってだれ?
井川遥さんの旦那さまの家系がすごかった!
馴れ初めは?
井川遥さんもディレクション中!
1.井川遥さんの旦那ってだれ?
筆者も丁度街を歩いているときに、ご夫妻の通りすがりをみかけたことがあるのですがおふたりともモデルのように長身!
井川遥さんの旦那さまって何者なのでしょうか?
この長身でなんともオシャレな方こそ、井川遥さんの旦那さまである「松本 与(まつもと あとう)さん。
松本与が1993年、アトウを設立。
メンズウエアのブランドをスタート、南青山にショップをオープン。94年、ショー形式でコレクションを発表。
2000S/Sシーズン、パリで展示会を開催。2001S/Sからパリでコレクションを発表。
2003A/Wシーズンからレディーズウェアのラインをスタート。
松本与さんは、1993年メンズウエアのフアッションブランド「アトウ(ato)」を設立し、南青山にお店をオープン。
井川遥さんよりも14歳も年上です。
シャープな線がキレイなお洋服を手掛けていらっしゃいます。
メンズブランドも手掛けていらっしゃりますが、本当にかっこいい
井川遥さんの仕事場に旦那さまもふらっと立ち寄る姿がスクープされて、おふたりの関係性の良さをおもわせます。
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2.松本与さんの家系がすごかった!
そんな旦那さまである松本与さん。
南青山にお店をオープンさせるなんて、やはり一般の家庭出のデザイナーさんが成せることではありません。
それもそう、松本さんの実家がとにかくすごいのです。
それは、
日本の大手音響メーカーの『パイオニア』を創業したのが、井川遥さんの旦那のお爺さん(松本望)。
義理の父親はパイオニアの元会長(松本冠矢)という事ですから、超セレブと言われるのも納得!
さらに、
母親は、徳川家康や岩倉具視の血をひく由緒正しい血筋の方…といった具合にとんでもない家系のようですね。
そんな名家に育った松本与さんと、井川遥さんの出会いはとは?
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3.馴れ初め
ふたりの馴れ初めは、「合コン」
なんてネット情報もありますが
れっきとした「食事会」
おふたりは2006年に結婚されていますが、2人の出会いは、知人らとのお食事会だったそう。
この時は、2人は話をすることはほとんどなかったといいます。
その約3ヶ月後に、同じメンバーで食事をした時、少しずつ意識するようになっていったんだそうですよ。
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4.井川遥さんもディレクション中!
さて、おふたりは結婚し、2児を持つなど家庭も順調そのもののようです。
そんな井川遥さんご自身もじつはふたつのブランドを手掛けるディレクターとしての顔を持ち併せているんですね。
手掛ける2つのブランド「ヘルト(Herato)」と「ロワン(loin.)」
井川遥さんは、生地選びから仮縫い、フィッティングモデルまで自ら担当されているのだそう。
オフィシャルサイトはこちらから
ブランドの創設理由は、
「井川さんがブランドディレクションに挑戦したのは、妻、母、女優とさまざまな顔を持つ中で、快適で自分らしさを出せる服が欲しいと思ったからだそうです。また、仕事に邁進する妻を松本さんも応援していて、夫婦仲は今でもラブラブ。彼女のブランド『Herato』には『ato』の文字も入っている。夫のブランドイメージをアップするために一肌脱いだということかもしれません。ご主人のアドバイスももらいながら、彼女の着たい服をディレクションしているようです」(芸能事務所関係者)
芸能人の方は、そもそもご自身で洋服のディレクションを手掛ける方が多くいますね。
それでも、井川遥さんのブランドにはたくさんの芸能人のお友達も詰めかけるなど、ご本人の人柄と友人関係、そしてなによりお洋服のセンスそのものも評価が高いからなのではないでしょうか。
ちなみに、デザイナーのご主人「アトウ(ato)」デザイナーの松本与氏も製作過程で助言を受けることもあるのだそうですよ。
まとめ
井川遥さんの旦那さまは14歳年上のアトウ(ato)」デザイナーの松本与氏。
松本与氏のご実家は名家で祖父は「パイオニア」社の創業社長。
旦那さまのブランド「アトウ(ato)」はとてもかっこいいブランドでした。
いかがでしたか?
ご夫婦そろってお互いリスペクトして活動される姿は、海外のご夫婦のようですね。
井川遥さんにはこれからもご活躍いただき、アラフォーの女性たちを牽引していただきたいです!
最後までご覧くださり誠にありがとうございました。
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