小松菜奈 ハーフっぽいのなぜ?身長体重は?性格は負けず嫌いで天然?インタビューまとめ
- By: PlanetWoman
- カテゴリー: エンタメ

小松奈々さんといえば、ティーン誌モデル出身で「世界で最も美しい顔」にノミネートされ、エキゾチックな顔立ちが印象的なモデル・女優ですね。
最近では、売れっ子俳優の菅田将暉(27)さんと熱愛報道が出たり、と益々注目されています。
そんな小松奈々さんの顔立ちってとても「ハーフっぽい」んですが、ハーフなのか?それとも?
プライベートがなかなか見えないイメージがある菜奈さんのハマっている意外なことや、家族とのエピソードなど、普段の顔が垣間見えるインタビューから気になる小松奈々さんの魅力に迫ってみました。
- 目次
小松奈々ってハーフぽい!
ハーフっぽい魅力を調査
身長体重は?
美容方法って?
■小松奈々ってハーフっぽい!
Profile
職業:モデル・女優
所属:スターダストプロモーション
生年月日:1996年2月16日
血液型:O型
出身地:東京都
その神秘的な美しさで話題に
2008年ファッション雑誌「ニコ☆プチ」でモデルデビューした小松菜奈さん。その後そのエキゾチックな風貌で数々のファッション誌でも人気を博し、ティーンから人気絶大のモデルとなりました。
その後、女優として活動。しかし、出演した映画はどれも高い演技力とその魅力で大注目を集めています。
『渇き。』で鮮烈な女優デビューを果した小松菜奈。中島哲也監督や園子温監督など気鋭監督たちから高い評価を受ける
小松奈々さん自身は、オーディションを受けたとき、
「正直、手応えなんて全然なくて、周りはみんな、演技が出来る子たちばかりで、自分だけ出来な過ぎて、その場にいるのがつらかったです。だから、決まったときはものすごくビックリしました」。
そんな風に語るも、撮影現場では新人と思えないほど、伸び伸びとした演技をしていたようで監督も大物がきた!とおもったそうですよ。
そんな、どこか神秘的で不思議なその魅力に、注目が集まっているけど、小松奈々さんの顔立ちってハーフなの?
→ハーフじゃないよ!
まず、ばっさり回答からいくと、本人も否定した過去があるようですが、「ハーフではない」そうです。
すでにクローズされていますが、小松奈々さんは、自身でブログを運営していた時期があり、そこでハーフを否定。
これまでファンからも小松奈々さんの顔立ちは注目されていたので回答したのでしょう。
ブログの中で小松菜奈は何故ハーフと思われていたのかについても述べていたようですね。
なんでも、
小松菜奈さん本人によると、
母が沖縄出身で父が佐賀県出身なんだとか。
両親が二人とも九州出身なのですね。顔立ちの濃さは遺伝からということがわかります。
たしかに、日本人ばなれしてます。↓
やっはり顔のことを噂で色々言われたんでしょうね…
こうして小松菜奈本人の証言によりハーフではないことが判明しました。
スポンサーリンク
■では、ハーフっぽい理由とその顔のつくりをみていきましょう。
なんといっても、
アンニュイな目元
眠たそうな瞼と、眉と目の距離の狭さ。
あと、目のカタチが横幅が長いように感じられますね。
この目元は、たしかに持ってうまれたご両親からの授かりものですが、ご本人曰くあまりメイクはしないのだそう。
誌面のインタビューにて、ハマっているメイクを明かした小松奈々さん。
「リップだけとか、ラインだけとか」と基本的にはあまりしないというが、「最近、赤のアイラインはよくしてるかな。リップはボルドーが好きです、冬なので」と言い「わりと顔が濃いほうなので、あんまりやりすぎないように、足したり引いたりを意識しています」と明かしていました。
もちろん、メイクの研究をするのは好きだとも語っていましたが、ご自身の顔のつくりを考えて、作り込んだメイクよりも引き算でメイクなのでしょう。
スポンサーリンク
■そんな小松奈々さんの体重と身長は?
スタイル抜群!
小松菜奈さんの身長は168cm、スリーサイズはB81cm-W59cm-H85cm。
体重は非公開ということですが、おそらく40kg後半くらいではないかと推定されます。
スタイル抜群とはいえ、実は食べると、食べただけ太る体質なんだそう。
そんな小松奈々さんの気になるダイエットは?
-1年間ずっと、走ることを習慣にしてます。
散歩も大好きなんですけど、汗をかくことがやっぱり一番いいと思う。疲れてる時も走ると頭がリフレッシュされて気持ちいいからおすすめ。
「食べる順番。サラダから食べるようにしています」。
「あえて化粧水と乳液のみのお手入れ」
ほかにも、技のダンス小学3年生から中学3年生まで習っていたそうですし、きっと幼い頃の習いごともカラダつくりに一役かっていそうですね。
スポンサーリンク
■小松奈々さんの性格はMで天然?
小松奈々さんの性格ですが、
いくつか過去のインタビューで目立つ発言に。
ちょっとM(エム)な発言と、天然さがあるようですね。
天然さを感じられるコメント
何だろう……フワフワしているというか……すごい天然だなって思ったりする部分もあったり、でも、すごく真面目だなあ、って現場でも思ったり。
そして
M感を感じさせていただけるコメント
(「黒崎くんの言いなりなんてならない」のインタビューをうけて)髪の毛を染めて別人になったり、声を張りあげるような人格になったり、そういうことが役作りでできるようになってきて、“あぁ、いま女優業をやっているんだな”とやっと思えるようになりました(笑)。演技を褒めてもらったりすることもありますが、シビアな世界なので、全然できなくて怒られることとか、「もっとこうして」とダイレクトに要求されて精神的に苦しいこともあります。でも、それが逆に“生きている!”って感じられるようになったというか。女優業をはじめてから、すごく活き活きできるようになりました。
一方で「負けず嫌い」を公言
「どんな状況に立たされても負けたくないって気持ちが先にくる。監督に怒られて泣いたりしたこともあったけど、それをバネにもっと上手くなってやろうって、さらに燃えました。周りの役者さんの演技を見て学んで、一歩一歩成長して、もっといろんな役に挑戦したい!」
当時はモデルと女優の両立に対して、本人の葛藤もあったようですが持ち前のポジティブさと負けず嫌いもあったのですね!
これからさらに注目を集めること間違いなしの女優さんとなりそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントはまだありません