留学のススメ・英語が広げてくれた人生とは

「英語」って聞くと初めに思うことは何ですか?

一年の最初に掲げる目標TOP10「英語を今年こそマスターしよう!」ていうのは大抵入ってくる項目かなとおもいます。

かくゆう私は毎年リストに入れてます。

このTOP10入りしたリストから気が付くと、あれよ、あれよ、と存在が忘れられていくのもまた「英語」なんですけどね。

さて、

ここでは 気が付いたら海外の方とお仕事をするようになっていたという女性、その彼女の幼少時代と「英語のかかわり方」をインタビューしてきました。

ちなみにTOEIC900点を目指すなら!というノウハウ記事ではなく、なぜ英語の存在がちらつくの? 英語がもたらす驚くべき価値?を彼女のインタビューから3つ、ポイントに沿ってみていきます。

軽い気持ちで、よかったら最後までお読みください。この記事から、何かきっかけを感じる方がいらっしゃればうれしいです。

ではまずは、その3つのポイントから。

自分と「英語」の未来を重ね合わせてみる

“思い込み” に沿って具体的な行動をとる

“日本で使える英語” と ”世界で通じる英語” に分けて考える

まずはこちらから

 

自分と「英語」の未来を重ね合わせてみる

この記事を読んでくれている大半の方がなんらかの理由で英語の必要性を感じているとおもいます。

では、その気持ちはどこからきたのでしょう。

①海外に憧れているから

②仕事で英語が必要になるかもしれないから

③旅行先で使えたら便利だから

④いつか英語を使うことがあるかもしれないから

⑤会社でTOEICのスコアが必要になってきたから

⑥外国人とデートしたいから

みなさんはこの中に当てはまるものってありますか?

英語を身に着けたいという人は、皆思いはそれぞれだとおもいますが、①と⑥あたりを選んでこられた方、良い線です!なんだか適当に選んだ?と言われてしまいそうだけど、実はその少女は①の該当者。

そんな少女が、「海外に憧れた」のは、実は両親の教育の賜物でした。

幼いころから休日となるとアメリカ映画を一日に3本見まくり、上野国立美術館に●●展があるよ、というと2時間待ちして観覧し、海外で公演された舞台が日本でやるよ、といえば遠方まで足を延ばし・・・その記憶は今でも鮮明だといいます。

日々の生活にうまいこと散りばめられた「英語」への潜在意識。

それは少女が小学校高学年になった年、それはある時イナヅマの如く閃いたといいます。

「アメリカにいこう…」


 

「思い込みに沿った具体的な行動」をとる

 

そう感じたときから、英語こそ実践性の高い学問だ!と気づいてしまったといいます。アメリカにいくのだから、ネイティブらしい英語を習いたい、と思った中学生になった少女は、日本人の担当教師にもっとネイティブらしい発音で授業をしてくれ、と意見しました。(なんてマセタ学生だ・・・・)

え?!極端な思い込み!いや、ここからは敢えて「直感」としましょう。

この直感こそ大切だったと後々気づくことになります。

人が「直感」を感じる時、それは往々にして自分の人生の選択を迫られたり、想像したりするときかなとおもいます。

実はこの「直感」はその人の人生をちゃんと導いてくれるフットライト。

彼女はフットライトが示す明かりのまま、自分の人生に英語をぴったりと重ね合わせ、その後、数々のチャンスを獲得してアメリカに飛び立ちました。

ここまでの流れをみて「特別例よね、ラッキーなだけじゃない」「ご両親の理解があったからね」「いや、大人になってからの英語習得を知りたいのであって、そんな幼い時のエピソードは不要」と斜に構えてしまっては勿体ないですよ!

また次回お話しますが、実はこの「思い込みと具体的な行動」を理解した人は、実は何歳でも、そして英語に限らずすべてのことを具現していきます。

さて、ABCしか実際口をついて来なかった少女は、空港に到着し、早くも言葉の習得よりも大切なことがあることに気づきます。


「日本で使える英語」と「世界で通じる英語」に分けて考える

 

ココロの声「喉が渇いたな・・」

「あ、バーガーキング、これ、みたことある!でもどうやって頼めばいいんだろう。。お金の払い方もわからないけど、お金の見分け方もわからないよ・・」

言葉の理解も出来ず、言葉も発することが出来ない少女は生き抜くために全神経を開き、周りの状況、環境を把握しようとします。

「そう、マクドナルドではたしか表示されたメニューボードの番号を伝えると通じたよね?バーガーキングも、きっと同じだ!」

そうおもった少女は、咄嗟にポテトまでついたフルセットを指さしました。

 

「あぁ、コーラだけって言えない」と悔しい思いと無力さ、とりあえずヘラヘラ笑っている自分に疲れを感じる間、2秒。

これまでに聞いたことのない英語で、しかも凄まじいスピードの英語でなにやら言われています。

「・・・・・お金、お金はらわなきゃ! え、払い方知らないよ・・(涙目)」

気が付いたら財布ごと渡していたのを覚えていたとか。

そう、「世界で通じる英語」とは、華やかな国際舞台で活躍するビジネスマンのための英語ではなく、自国を出た時に世界中の人と互いの意志を確認できるか、ということ。上記は、日本を離れ、自国のルール、共通概念、暗黙の了解、を超えた全く違う人が住む国で通じ合うためのエピソードです。

学校でそれなりにやった「英語」はもちろん、その少女を夢へと導いてくれた素晴らしいフットライトでした。でも、教科書通りにはいかないのが、人生ですよね?

学校で勉強したフレーズや、単語は最低限の愛想を振りまくコミュニケーション・ツールになったけれど、通じ合いたいと願った少女には、ここ「世界」では通じない英語なんだと、と悟ります。

当たり前すぎるくらい、当たり前。

でも、自分の生まれ育った国をでて、初めてその当たり前を経験し感覚を鋭くした人は、その後、「英語」とのかかわり方が歴然と変わります。

ある時から、「英語」は学ぶものでもなければ、習得したいものでもない。

そこの国に住む人と同じように意志を伝え、自分のやりたいことが出来ているのか、にシフトしていくといいます。

いかがでしょう。

 

ノウハウ書とは違いますが、この記事にピンとくる方、その方はもう何をするのかわかっている方でしょう。

ノウハウ書を網羅される方ももちろん、独学していく方、アプリを駆使して勉強をする方、駅前留学に、インターナショナルスクール・・日本には驚くほどの英語習得チャンスが溢れています。

どのチャンスを掴むのも自分次第。

どのチャンスにも使えるマインドが隠されています。

そしてなんだかワクワクするような未来がみえてきたら、迷わずそのチャンスをしっかりと握り、わき目も振らずに滑り込むべし!

 

ある時ふと、気づくのです。

英語で仕事、しているな、わたしって。

 

まとめ

1.自分と「英語」の未来を重ね合わせてみる

なんとも抽象的でわからん、という方へ、

・英語を、勉強の対象ではなく「自分の未来」「自分の人生」にどのように結びつくのか。と考えてみましょう。

2.「思い込みに沿って具体的な行動」をとる

「思い込み」=「直感」でしたね。

実は、この「直感」って潜在意識のたまもの。自分が意識している(顕在意識)よりも圧倒的に自分の頭を支配しているんです。

ということは?

そうですね!あなたの頭は実はそれを成し遂げられる!出来る!ってわかっていますよね。

迷ったら、直感に従う。

これって女子っぽい思考だね、で終わらせてはもったいないですよ~

3.「日本で使える英語」と「世界で通じる英語」に分けて考える

日本で学ぶ英語、を否定なんて出来ません。ただ、どんなに流暢に英語を駆使しても、日本を出たときに取り囲む環境はまったく違う。

咄嗟に出てくる言葉って、頭にこびり付くほど刷り込まれたものがほとんど。膨大なデータから、咄嗟の一言が出るのは実はカラダと頭が一緒に動くから。

自分がどんな一言を発し、相手がどんな表情をするのかな?

それを試してみるのもおもしろいもの。

*番外編

「自分の未来」、「人生に英語は想像できない」という方、

それでも英語をやらなきゃ!という方がいらしたら、まずは英語を忘れてください。

「やらなきゃ」という気持ちは、最も英語を遠ざけてしまうから。英語を学ばなくても人生はお先真っ暗ではありません。

そんな方に必ず英語を越える世界との対話が訪れる時ってあります。

英語を遠ざけても、嫌っても、やつの存在は消えないの!という方、それはどうやらご縁があるようですねぇ。

この記事にある少女のように、まずは自分の得意とすることに専念していたら、ある日雷のごとく、英語と触れ合うことがありますね。

最後に、

言葉はつねに変化をしています。

この人わかっているねぇっていう言葉は、きれいな表現よりも、その人の個性を突いてきた裸の言葉。そうした言葉を放つ時、あなたの表情も声色も、驚くほどネイティブっぽい。

「世界で通じる英語」ってなんだろう。

経験した分だけ、みなさんの中で感じることはたくさんあるはず。

まだまだ英語が教えてくれた話は尽きません。そうそう、この記事に出てきた少女、実はわたしです。

自信を持って。

わたしでもなんとかなっているんだから、みなさんはもっと成果を出していけるはずですよ!

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