ニューヨーク!ノマド地区‐注目が集まる おしゃれ地区にいこう!憧れのニューヨーク・話題のお店をピックアップ【後編】

憧れの「ニューヨーク」。ここは観光客はもちろん、英語を学びに来る人、仕事をし、そこに住みたいと願う人、さまざまな人が行き来する街です。
大都会ほど寂しさを感じる、なんて話を聞いたりしますがニューヨークの街を埋め尽くすショップ,また大通りから小道に入ったときの新しい発見の数々!
ショップの中に入ればそこには日々様々なストーリーが垣間見れるのです。

ここでは「ニューヨーク」の中でも最近注目されているという「ノマド地区」フォーカスし、話題のお店や街並みをじっくりと取り上げていきます。ちょっと気持ちが入りすぎて長編になりましたので、前編・後編の2回に分けてご紹介しています。こちらでは、いよいよ後編へ突入ですよ。

前編にもご興味をお持ちくださる方は こちらからご覧ください。

いざ、後編 ニューヨーク・ノマドへ!
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目次
【前編】
1.ニューヨークの街の特徴
2.ノマド地区
3.プロジェクト・ナンバー8
4. スタンプタウン・コーヒーロースターズ
5.ルーディーズ・バーバーショップ
【後編】
6.メゾンド・キツネ
7.スイートグリーン
8.イータリー
9.シェイクシャック
10.ノマドホテル/エースホテル
まとめ

6.メゾンキツネ / Maison Kitsuné

いきなりですが、みなさんは音楽好きですか?
テイ・トーワ(Towa Tei)、カザルス(Casals)、アダム・スカイ(Adam Sky)、デジタリズム(Digitalism)など、ちょっとわたしの世代がバレてしまいそうですが、大ヒットしたアーティストたちです。
彼らを手掛けてきたのが、メゾンド・キツネ。
フランスを拠点に活動している音楽レーベルなんですね。

メゾンキツネ設立メンバーの一員で、音楽レーベルの担当をしているジルダ・ロエク(Gildas Loaec)は、メゾンキツネ設立以前はフランスのハウスシーンを牽引するトップアーティスト、ダフトパンク(Daft Punk)のマネージャーとして知られ、その後、上述したアーティストを手掛け、世界的に著名なアーティストが参加しているコンピレーションアルバムの大ヒットもあり、メゾンキツネは名実ともに確固たる地位を築き上げることに成功しています。

彼ら(彼?)には、野生の感ともいえる時代を先取り、人を魅了する力があるのでしょう。2001年、Gildas Loaec(ジルダ・ロアエック)黒木理也(クロキ・マサヤ)がパリにてKITSUNÉ(キツネ)をスタート。後にメゾンキツネに改名し、コレクションを発表。

Photo by Official Instagram

彼らのお店が、ここノマド地区にもあります。ここまでご紹介しただけでも、洒落たブランドであることはよくお分かりいただけるとおもいます。
ファーストアイテムはスウェットシャツです。
ご存知の方も多いとおもいますが、こちらは日本でもお馴染みのブランド『A.P.C.(アー・ペー・セー)』各店で発売され、業界内の注目を集めました。その後3年、パリに直営店、そしてニューヨークへも進出し、東京・青山にもお店ができましたね。

定番アイテムは
キツネティー
『メゾン キツネ』のロゴがシンプルなシンプルなボディーに配されたTシャツ。ベーシックなアイテムですが質の高さを感じられる1枚です。

ポケットTシャツ
ブランドアイコンである「キツネ」の刺しゅうがTシャツの胸元のポケットに施されたもの。シンプルなデザイン、そのさり気なさがフランスシックです。

日本では、ローラさん、希子さんなどヒップスターもプライベートで着用しているほど。
ニューヨークの店舗でぜひ最新コレクションをチェックするもの刺激的です。

Maison Kitsuné New York at Lafayette
248 Lafayette Street
New York, NY 10012
https://shop.kitsune.fr/

 

7.スイートグリーン / Sweet Green

次に取り上げるのが、サラダ店です。わたし、も個人的に「Instagram」で日ごろからその豊富なサラダラインアップを眺めています。
実に洒落て、それでいて、気分が良いのは食する人はもちろん、青々しい野菜のその色、パワーを秘めているとわたし、は感じています。

こちら「スイートグリーン」のshopは「ノマド・ホテル」の1階にあります。
昼どきになると、1階の店舗に続々と人々が詰めかけています。彼らのお目当てはサラダ!

Photo Credit: Sweetgreen Official Instagram

 

ボリューミーなサラダ!

こちらのショップを注目したのは、サラダを食す、ということでライフスタイルまで根本的に変えるというその発想。そしてこの店のオーナーは、その当時20代であった若者3名が立ち上げ、わずか7年間で29店舗にまで急成長したという、そのパワフルさ・・・・

手軽で健康的に食事したい。
そんな願いから出発!

「スイートグリーン」が生まれたのは2007年。その当時大学院にいた3人の若者は、健康的な食事を気軽に摂る場所を求めていました。とてもシンプルな願いです。
提供するのはサラダ。
その素材は、オーガニックで健康的な食生活を手軽に、リーズナブルな料金で、なおかつクールに提供すること、とこれもまたいたってシンプル。
彼らの地元の農家、生産者と知り合い、サラダとヨーグルトのお店として出発
その後、そのお店はカルト的人気を誇り、ワシントンD.C.からバージニア、N.Y.と店舗を増やして、現在6州にわたって29軒の店舗を展開しています。

サラダには定番メニューと、自分で好きな野菜を選んでカスタムする方法があります。カスタムではベースとなるケールやルコラなどの葉野菜、そしてキヌアなどの穀類を選び、そこにブロッコリやトマトなどをトッピング、さらに追加でローカルのゴートチーズやローストチキンなども加えられます。料金はだいたい10ドル前後と納得価格。十分大きなサイズなのでサラダだけで食事になっちゃいます。

ニューヨークの忙しいビジネスマンは、フードトラックでランチを購入し、手早く済ませていたとも聞くけれど、スイートグリーンの提供するサラダで、また新しい食のチョイスと、そして健康への一歩、新しいライフスタイルを提案したともいえます。
それだけではないのが、スイートグリーンでは教育や、音楽フェスなど社会活動をとおして地域社会との結びつきも積極的に行っているのです。
スイートグリーン(地産地消、食への信頼性)を食し、スイートライフ(好ましい人生)を選択していこうという、ここのshopもまたそうした気概、ストーリーが満ち溢れています。

人気のメニュー、ケール・シーザー$8.85。
カスタマイズできるから、サラダも各自で千差万別。

1164 Broadway New York NY 10001
Tel:+1-646-449-8884
Mon – Sun 10:30am – 10:00pm

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8.イータリー / Eatery

マンハッタンには、いくつか大きなスーパーという表現が適切か否かはわかりませんが、食材、食品をそろえたお店があって、一つが、チェルシーマーケット、そして続きライムライト・マーケットプレイス、それから、プラザ・フード・マーケットホール激戦区ともいえます。
そして、ここ、「イータリー」(Eatery)もそのひとつ。チェルシーマーケットなど上述したマーケットの誕生から、いま最新のマーケットとしてこの「イータリー」 が注目されているようです。

なんでも、”イータリー”は、もともとイタリアのトリノに本店を構える大型マーケットだとかで、豊富な品揃えや そのスタイリッシュさによって、 現地では 観光スポット的な有名なんだそうです。 そのトリノ本店に次ぐ 第2号店 としてオープンしたニューヨーク店は、ニューヨークのイタリアン・レストラン・シーンを 牛耳る 豪華メンバーのコラボによって実現したプロジェクトなんだそう。

まさに、本場イタリアの味をニューヨークに伝えるマーケット、なんですね。

マーケットには野菜、肉、ベーカリー、スウィーツなど様々な食材が並べられていて、どれもフレッシュで質の良いものばかり。
また、珍しいイタリアン・ブランドの調味料やお菓子、そしてあらゆる種類のパスタやトマト・ソースも揃っています。

品揃えはもちろんのこと、このマーケットには、ブッチャー(Butcher:*食肉店で肉を小売りする人)ならぬ、ベジタブル・ブッチャー(野菜を切り売りする)カウンターまで併設されているそう。
忙しいニューヨーカーにとって、新鮮な野菜の下ごしらえをしてくれるなんて、これは有難いサービスですね!

個人的に食したいのは、ホームメイド・フレッシュ・パスタの量り売りコーナー。
ここで買い物をして、家で料理したらもうそれだけでレストラン級の味が楽しめるのではないか、と考えますが、それはその人の腕?
料理好きにはたまらないマーケットですね。

200 5th Avenue, New York, NY 10010
https://www.eataly.com/

 

9.シェイク・シャック /Shake shack

Photo Credit: ShakeShack Official Instagram

「シェイク・シャック」の名前は既に耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?日本にも現在3店舗が展開されているニューヨーク発のハンバーガーショップですね。

オフィシャルサイトをみるとニューヨーク市内だけでも24店舗あり、アメリカ国内では18の州、また海外では日本を含む11か国でも展開されています。
わたし がニューヨークで食べた時も、えらく長い列が出来ているなぁ、アメリカ人も列とかならぶんだ(アメリカの方、すみません)とか、味はさることながらその列に驚いたのですが。

さて、「シェイク・シャック」の始まりは1台のホットドッグカートだったのです。2001年、ニューヨークにあるマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに1台のホットドッグカートを出店したことがはじまり。そこから3年間、夏季限定のホットドッグカートは話題を呼び、人々が行列を作るようになりました。

2004年、ニューヨーク市より功績が認められ、公園内の常設店舗としてシェイク シャックが誕生しました。
(こういう活動を認めるニューヨーク市にも、ちょっぴり興奮します。)

クオリティーの高いバーガー、ホットドッグ、フローズンカスタード、シェイク、ビール、ワインが楽しめる街の「バーガースタンド」は、人々が気軽に集まり、味わえるショップとして成長してきたようです。

最近は、素材のクオリティーを重視したハンバーガーが随分と日本でもテレビなどで取り上げられたり、表参道や渋谷など若者が集まる街には数件の話題のバーガーショップが立ち並んでいます。
シェイク・シャック」が掲げるコンセプトは 4つのGood(以下) は世界展開まで進歩した今も、基本なのでしょう。

Good ingredients; こだわりの具材
私たちは、私たちと同じ志を持ったパートナーからの食材調達を心がけています。バーガーのパティはホルモン剤を使わずに、人の手によって飼育され品質保証されたアンガスビーフ100%を使用。カスタードもピュアな砂糖のみを使用し、毎日お店で手作りしています。

Good Green:環境への優しさ
カップやトレーにはリサイクルに適しているソイインクを使用し、またビン・缶・ペットボトルのリサイクルを積極的に行うなど自然保護・環境保護も心がけています。

Good Bones;サステナブルな店つくり
私たちの店舗は、それぞれの環境やコミュニティーにうまくフィットするようデザインされています。壁板を再利用したり、生の植物を壁に植えたりととってもユニークです。

Good Neighbors;地域コミュニティーのために
私たちは、店舗近隣を「ホーム」と呼び、そのコミュニティーの中で最良の市民でいつづけるよう常に心がけています。各店限定コンクリートの売り上げの5%をチャリティーパートナーに寄付したり地域のボランティア活動へも参加しています。

     引用 オフィシャルサイト:http://www.shakeshack.jp/

ところで、「シェイクシャック」という名前の由来、みなさんはご存知ですか?
「シェイク・シャック」という名称の意味・由来は、ショップの看板メニューのひとつであるミルクセーキ(milk shakes)に基づくとされていて、「シャック」(shack)は掘っ立て小屋という意味が英語ではあります。 「バーガー・シャック」ならぬ、「シェイク・シャック」 韻を踏んだのかな。。。

いえいえ、どうやら、このミルクセーキ、高品質として評価がとても高いのです。なので目玉商品にかけて、「シェイク・シャック」なんでしょうね。

現在は日本でも3店舗があります。ニューヨークのように公演内に出店されると日本も面白くなるとおもいますが、みなさんはどうですか?

日本の店舗が気になる方はこちら、オフィシャルサイトからご覧ください。 http://www.shakeshack.jp/

Madison Square Park, NYC
Southeast corner of Madison Square Park
(near Madison Avenue & E.23rd Street)
Tel:+1-212-889-6600
https://www.shakeshack.com/

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10.ノマド・ホテル (The NoMad Hotel) / エースホテル(ACE HOTEL)

最後にご紹介するのは、近年のNYで最も話題&人気になったホテルである「ノマド・ホテル」そして、欲張りましてこの記事の中でも幾度も名前が出てきました「エースホテル」も続けてピックアップしていきます。

ノマド・ホテル ―シックな雰囲気が心地良さを演出

「ACE HOTEL(エースホテル)」から徒歩すぐのところにある「The NoMad Hotel(ザ ノマド ホテル)」。ACE HOTELとThe NoMad Hotelができたことで、閑散としていたこのエリアにショップが増え、観光客も増えたそうです。
上述の「スイートグリーン」「メゾンキツネ」もすぐそばにあります。

20世紀初頭に建てられた建物をリノベーションしたホテルです。威厳あるヨーロッパ調のインテリアのデザインを担当したのは、フランスの大御所デザイナー・ジャックス・ガルシア。彼が幼少時に見た、パリのフラットがデザインの着想なんだとか。
小さなタイプの部屋といっても、ニューヨークの基準からすると広々としているようです。すこし大きな部屋には猫足のバスタブ付。革張りの椅子や重厚な木の床、上質な素材を使いながらも、モダンな印象にも見えるのは、壁に一見すると無造作に飾られたアートの数々。

こういう憎い演出がニューヨークに住まうように滞在する、ということを実現させてくれていると理解できます。
さらにこのホテルを格調高く、風格を漂わせているのは、レストランの存在にもあるようです。レストランを任されたのは、名シェフとして著名、ダニエル・ハム氏の監修。 食事はアトリウムがある様々な場所で食べることができるんだとか。

全ての部屋からニューヨークの街を一望でき、こだわり抜かれた空間に住まえるなんて、、1泊だけでも、せめてフロアーに訪れるだけでも価値があります。

・クラシックキングルーム 26,657円~
※エクストララージダブルベット シャワーなし

・アトリエキングルーム 31,009円~
※エクストララージダブルベット 猫足のバス付

※ホテルの宿泊費は時期によっても異なりますので予約なさる際は、今一度確認なさると良いとおもいます。

1170 Broadway & 28th Street, New York, NY 10001
Tel: +1-212-796-1500
www.thenomadhotel.com

エースホテル ―ファンキーかつミニマル

正式名称は「エースホテル・ニューヨーク(Ace Hotel New York)」といいます。
1999年にシアトルに登場してから現在はアメリカ国内だけで8か所、また国外ではロンドン、そしてパナマにもあるホテルチェーン。
ニューヨークにあるエースホテルは、長年アーティストが集まる建物をリノベーションしています。

ノマド・ホテル」と比較すると少しラフで気取らない印象です。インテリアはアウトレットやリサイクル家具、ビンテージのターンテーブルなどが並んでいます。あると嬉しいスナックやドリンクの詰まったSMEG社製の冷蔵庫など モダンなアイテムを完備した部屋もあるようです。
ホテルというよりも、アパート暮らしを楽しむという感覚に近いホテルです。。
1Fは毎晩オシャレな人々が集まるロビー階のバーは、ウエストビレッジの人気グルメ・パブ「Spotted Pig」の姉妹店レストラン「ブレスリン(Breslin)」があり、上述した「スタンプタウンコーヒーショップ」や、「ジョン・ドーリー・オイスターバー(John Dory Oyster Bar)」が入っており、ホテル館内でも十分堪能できそうです。
気になる費用ですが、割安な価格設定に驚きます。実はこのあたりは観光業も不動産開発者も注目されていない(現状)からニューヨークでありながらも、実現可能なんだとか。

・2階建のシンプルなベッドルームで 15,560円~
・ミニルーム(ダブルベットひとつだけ)16,538円~
・スモールルーム(ダブルベッド、またはラージベットと小さなスペース有)
17,408円~

※ホテルの宿泊費は時期によっても異なりますので予約なさる際は、今一度確認なさると良いとおもいます。

こちらも、せめて、ロビー階のバーで一杯だけ引っ掛けて帰りたいものです。

20 W 29th St,New York, NY 10001
https://ja.acehotel.com/

まとめ

いつでも人を魅了するニューヨーク、この街でじっくりと腰を下ろすのも良いし、行先を決めて凝縮した旅をするのも良いですね。

ニューヨークは、ガイドブックにも載っていないお店、レストランなど日々誕生し、同時に消えていく。。街の顔ぶれはわたしたちが訪れるたびに変わるんですね。
だからこそ、何度でも訪れたくなるニューヨーク!!

今回、ノマド地区をピックアップして、ニューヨークの街を更に身近にかんじていただこうと考えました。ご紹介する中で、わたし、が気が付いたことは、どのお店も素晴らしいコンセプトと、それを具現するパワーがあること。
スタートは1台のカートから、だったり、16坪のちいさな店舗だったというけれど提供するものが本物であればニューヨーカーは評価をしてくれるんですね。
ちょっぴり、アメリカンドリームを感じたのはわたしだけでしょうか。

そうそう、留学先をニューヨークにしよう!なんて考えている方はぜひ新しいお店を見つけて教えてください。刺激的な大都会の中でもあなたの好きな小道、お店をみつけるとそこは自分だけのホーム(家)になりますね!
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