綾野剛の本名国籍から切ない幼少時代-初めて大人に胸倉をつかまれたと語る

今もっとも人気のある俳優綾野剛さん、演技者として一人の男性としてもその魅力は増すばかり。
涼やかな目元にクールな眼差し、一度見たらそのミステリアスな雰囲気に引き込まれてしまう、謎の多い印象です。
綾野剛さんの素顔をもっと知りたいと思う方も多いのでしょうか。
卒アル流出から卒業高校の判明、国籍問題、など綾野剛さんの過去情報が流れているようです。
ここでは、綾野剛さんの幼少時代まで遡り、綾野剛さんのミステリアスな魅力、その人柄、
役者綾野剛をつくった恩人との出会いなどたっぷりとお届します。

本名「川井剛」高校は「関商工高校」
綾野剛さんが芸名であることはご存知の方も多いのではないでしょうか。
以前、綾野剛さんがお笑いコンビ・おぎやはぎがMCを務めるラジオにゲスト出演した際のトークでは、

Q,綾野剛って本名なの?
A,はい、本名ですよ・・・剛は!

このように、『剛』が本名であり、「綾野」は異なることをご本人は話されています。
本名は、「川井剛」であると裏付けられるのは綾野剛さんが高校時代に出場していた駅伝大会の「区間賞一覧」です。
綾野剛さんは、高校まで陸上競技に打ち込んでいたことで知られています。

こちらがその高校時代、駅伝大会で区間賞一覧です。

表をよく見てみると、綾野剛さんの出身高校と言われている「関商工高校」の名前が確認できます。
そして第3区の欄に本名と言われている「川井剛」の名前があることがわかります。

ちなみに、綾野剛さんの卒アル流出し、ネット上で氾濫しているのがこちらの写真

こちらにも「川井剛」の名前がありますね。

また綾野野剛さんは俳優になる以前、上京し立てにスカウトされモデルの仕事もしていたようです。

カットモデルとして登場した綾野剛さんの写真
名前に「川井剛」と表記されているのがわかります。

国籍問題
綾野剛さんの鋭い眼差しに白い肌、国籍は日本ではないのではないか?とネット上では検索されているようです。
しかし、綾野剛さんは、正真正銘の「日本人」であるということです。
岐阜県出身。
両親は共稼ぎ、父は洋服の卸売業を営み、母はスナック勤め(経営?)をしていたことを「女性自身」は取り上げています。
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切ない幼少時代 
綾野剛さんのミステリアスな雰囲気、それは寂しい、切ない幼少時代から作られたものだと「女性自身」が報じています。
綾野剛さんは共稼ぎのご両親の元で育ったとあります。
父は洋服の卸売業を営み、母はスナック経営しており、幼稚園の頃から託児所に預けられていたようです。
綾野剛さんに兄弟はなく、一人っ子。
自宅に誰も人影がないと押し入れに隠れていたという情報もあります。
小学生に上がってからは近所に預けられ、いつもひとり、両親の帰りを待っていたのだといいます。
近所では、綾野剛さんは寂しがり屋であることは知られていたようです。
参考:『女性自身』2013年3月5日号

壮絶な過去―自宅差し押さえと両親の離婚

「高校生の頃、お父さんの事業が行き詰まり、借金で自宅が差し押えられたんですよ。結局、自宅は他人の手にわたり、一家は引っ越すことになりました。普段からすれ違いの多かった両親は、そのまま離婚してしまったんです」(近所住民)
参考:『女性自身』2013年3月5日号

その後、綾野剛さんは母と二人東京に状況するまで母子で生活をしていたようです。
綾野剛さんは、その母の存在がどれほど大きいのか語っています。

誰よりも母が喜んでくれています。それがぼくにとってのいちばんの喜び。自分が心から尊敬する母が、仕事で頑張っているぼくの姿を見て、“自分ももっと頑張ろうと思った”って言ってくれたんです
参考:『女性自身』2013年4月4日号

幼い頃から一人で時間を過ごし、多感な時期に両親の離婚と自宅差し押さえと、相次いだ家庭環境の変化。綾野剛さんは早くから自分の生い立ちを強く意識していくことになったのではと思うのです。
印象的なコメントをインタビューや、バラエティー番組に出演した際残しています。

「血を残したくない」
「以前は自分の血を残したくないと考えていた」

あのミステリアスな雰囲気を思わせるように、綾野剛さんは、自身が自分の子孫を残すことを避けるコメントをしています。
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「コンプレックスがある」

『そこのみにて光輝く』の単独インタビューで

― 綾野さんご自身にも、コンプレックスがありますか?
「コンプレックスみたいなものは、ずっとあります。でも現場に入ったら、自分に興味はないですから。演じる人物が主役であり、自分は裏方という意識。自分は必要ないというか、入ってくる隙がないです。」
出典:『そこのみにて光輝く』綾野剛 単独インタビュー(https://movies.yahoo.co.jp/interview/20140414001/)

闇をたたえていた綾野剛さんに、陽となる転機が訪れます。

石田秀範監督との出会いーストイックな仕事の原点 滲む死生観

綾野剛さんのデビュー作は「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003年、テレビ朝日系)でした。
その当時、綾野剛さんは俳優業を生業として考えておらず、小遣い稼ぎとみていたことを語り、撮影現場でそのナメた姿勢が見透かされたのか、石田監督に幾度もダメだしを受けたこと、
そして23テイク目にしてOKがかかったときのことをこう語っています。

23テイク目が終わって、OKがかかった。その時、なんと言ったらいいのか、初めて大人にしっかり胸倉をつかんでもらったような気がしたんです。つかんで逃がしてもらえない。そのうえで「お前が素人だろうとなんだろうと、テレビに映っている以上、視聴者はお前をプロとして見る。そこに対する敬意がまったくない。そんなお前からいい芝居が生まれるはずがない」ということを言葉ではなくその23回の繰り返しの中で、たたき込んでもらった気がしました。
出典:THE PAGE 綾野剛、役者をナメていた自分を本気にさせてくれた(https://thepage.jp/detail/20150530-00000001-wordleaf?page=3)

そして、石田監督への経緯をこのように語っています。

出典:THE PAGE(https://thepage.jp/detail/20150530-00000001-wordleaf?page=3)
石田さんへの恩返しがあるならば、それは「生きているということ」だと思います。とても、とても、単純な意味で。いい芝居をするだとか、賞をいただくということよりも、監督が生きている間、ずっと僕が生きているところを見せる。監督より先には死なない。見てもらうために生き続ける。それしかないのかなと。
出典:THE PAGE 綾野剛、役者をナメていた自分を本気にさせてくれたhttps://thepage.jp/detail/20150530-00000001-wordleaf?page=3)

僕のデビュー作となった「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003年、テレビ朝日系)で監督をされていたのが石田さんでした。
石田監督なくして僕は語れないし、石田監督がいたから今の僕がいる。そう言い切れます。まぎれもなく、役者・綾野剛の生みの親です

出典:THE PAGE 綾野剛、役者をナメていた自分を本気にさせてくれたhttps://thepage.jp/detail/20150530-00000001-wordleaf?page=3)

性格
―クールなイメージが先行するが「陽」の部分は昔からある

綾野剛さんがバンドを組んでいた時代、20代からの友人だという俳優の金子ノブアキさんは、『新宿スワン』で共演した綾野剛のことをインタビューでこんな風に語っています。

元々彼が持っていた明るい部分や熱い部分が、役を通してすごく伝わってきます。世間ではクールなイメージが先行していて、原作ファンの中には最初「どう考えても龍彦は綾野剛じゃないだろう」って思った人も多かったと思うんですけど、彼の中には「陽」の部分が昔から変わらずずっとあるんですよね。だから、明るい役ももっとできるはずだと思っていましたし、前作の彼を見た時は「剛くんの素敵な部分が出た!」と思いました。剛くんはいつも明るいし、優しいし、分け隔てなくフラットだし、穏やかだし。本当にいい奴なんですよ。それが『新宿スワン』シリーズにはすごく出ている
引用:15年来の友人から見た、綾野剛の進化とは? 映画『新宿スワンⅡ』金子ノブアキインタビューhttps://otocoto.jp/interview/shinjuku-swan2/)

―裏方の人 謙虚
『そこのみにて光輝く』綾野剛 単独インタビューをした記者は、綾野剛との取材を終えて彼の検謙虚な姿勢に驚きを書き記している。

「綾野剛と申します」のあいさつからインタビュー後の「お忙しい中、取材していただきありがとうございます」まで、多忙を極める旬の役者とは思えないほど謙虚な姿勢で取材に臨み、言葉を選びながら丁寧に答える綾野。主演俳優でありながら、自分は作品を支える「裏方の一人」だという意識が、まさに全身からにじみ出ていた。

出典:『そこのみにて光輝く』綾野剛 単独インタビュー(https://movies.yahoo.co.jp/interview/20140414001/)

―努力の人―努力するのが一番の近道
綾野剛さんは「仮面ライダー」の出演から7年、その後仕事に恵まれなかったが焦ることはむしろなかったという。他人と人を比べず自分のペースでひたむきな努力を続けてきたことが語られている。

「仮面ライダー」が終わってから、同世代の俳優がどんどん世に出て行こうが、まったく焦りはなかったんです。どう考えても、最低限の準備をするのに5年はかかるだろうと。そこからは、いろいろな映画の台本が置かれている台本図書館というのがあるんですけど、そこに行って台本を読んではその映画を見て、映画を見てはその台本を読みに図書館に行く。それを繰り返していました。

高校まで陸上競技をやっていたということもあるのかもしれませんけど、努力するのが一番の近道だという考えがあるので、その積み重ねをやり続けるのがまったく苦じゃないんです。正直、周りで「こいつ、何やってんの…。台本読んでも、何も変わんねえよ」という声が聞こえてきたこともありました。ただ、何も思わなかった。変わることが目的じゃない。その世界に没頭する。その世界に体を預ける。それが必要だろうなと。どんな仕事もそうですけど、人をナメてできる仕事はないですし、特に映像にはその心が映りますからね。今は、必要な準備をしている。だから、焦りは本当になかったんです。
出典:THE PAGE(https://thepage.jp/detail/20150530-00000001-wordleaf?page=3)

まとめ
ご本人は先のことを考えるより、今という時、その役をどのように生きるのか考えているそうです。
自分よりも相手に敬意を示す姿勢、どの役どころにも命を吹き込むその演技力は、
綾野剛さんが幼少期に培った孤独(闇)と、そして役者となってから初めて大人と触れ合った喜び(陽)が映像に映し出されているのかもしれません。

余談ですが、綾野剛さんと同世代の高橋一生さんもまた、壮絶人生を送っていますね。
今30代で演技力も、魅力も醸し出す俳優さんというのはその生い立ちからくる生き様、色香が視聴者の心を掴んで離さないのかもしれません。

いよいよ金曜ドラマ『コウノドリ』10月13日(金)もスタートで綾野剛さんのファンの方はもちろん、星野源さん、大森南朋さん、松岡茉優さん、宮沢氷魚さんと豪華、かつ期待度の高い俳優・女優さんがキャストされています。
テレビにくぎ付けの秋になりそうです。
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