松雪泰子さんが朝ドラ「半分、青い」に出演なさいますね！驚いたことは、記者会見の写真をみていると、その美貌にちょっと陰りが見えているような

のですが、果たして若い頃と現在を比較をしていくと？整形？劣化？松雪泰子さんのsnsが痛いと云われているその理由は？

松雪泰子さんの素顔や、若い頃、そしてお直し疑惑について迫ってみました。

■　松雪泰子の若い頃って？

永野芽郁が主演するNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」いよいよスタートしますね。

こちら朝ドラに同じく初出演するのは、佐藤健、谷原章介ら男性軍と、そして松雪泰子さん。

松雪泰子さんは、ヒロイン・楡野鈴愛（にれの・すずめ）の母役で、地元商店街の食堂の美人おかみという役どころを演じます。

美人おかみ、ということでやはり美貌は大切な役つくりのひとつ。

【写真】「半分、青い。」制作発表会で笑みを見せる松雪泰子さん

ん？
 松雪泰子さんインスタグラムで拝見するよりも、表情がずいぶんと変わったようにおもいますが・・・。
 若い頃はどうだったのでしょう。
 
 【名前】　　　松雪 泰子（まつゆき やすこ）
 【生年月日】　１９７２年１１月２８日
 【身長】　　　１６５ｃｍ
 【血液型】　　Ｏ型
 【出身地】　　佐賀県鳥栖市

現在45歳になられた松雪泰子さんは、雑誌『MEN’S NON-NO』のオーディションに応募し、「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出されたんで

すね。モデルとして活動し、高校卒業と同時に上京。

その後本格的に芸能活動を始め、1991年にテレビドラマ『熱血!新入社員宣言』で女優としてデビューしました。

こちら
 
 当時は、笑顔を見せると白い歯をばっちりと見せて快活な印象です。

その後、１９９３年に松雪泰子さんが主演を務めた「白鳥麗子でございます」！でブレークし、１９９４年に放送されたドラマ「毎度ごめんなさぁい」では

共演者であったと保坂尚輝さんとも浮世を流し、美男美女！実にお似合いのカップルでした。

しかし、保坂尚希さんは1996年、高岡早紀と再婚（保坂尚希さんは、実は松雪泰子さんと交際当時は結婚していらしたんですね。保坂尚希さんの壮

絶人生は、こちらから→　https://planet-woman.net/hosakanaoki/

松雪泰子さんもその後、1998年3月、音楽バンド「ザ・スリル」のギタリストGAKU（門脇学）と結婚します。

一児をもうけますが、７年後夫婦はすれ違いを理由に離婚。

シングルマザーとなった松雪泰子さん、ですが仕事がさらなる飛躍をみせます。

2006年公開の主演映画『フラガール』が大ヒット！

福島県いわき市の炭鉱町を舞台に、東京からフラダンスを教えに来た華麗な講師役もぴったりでしたね。

作品内では、こんなふうに歯を見せて爽快な笑いを見せる松雪さんですが、「美女」役でハマったあたりから、メディアではあまり大口を開けて笑う姿

を見かけないのは、イメージ戦略かご自身のクールな性格なのでしょうか。

最近は、

「だいぶ劣化したなぁ」

「老けたな」

「整形したみたい」

そんな声がネット上では広がりを見せています。

45歳といえば、それはそれなりの老い方が出るのも当たり前、というものですが、しかし顔の輪郭や、肌のハリ、目の印象が経年変化というあれとは

少々違うようなのです。
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■　劣化は老化？ヒアルロン酸注入？

　まず、過去のお写真をみていきましょう。
 

そして現在

いかがでしょうか。

年齢を重ねると、頭皮から皮膚がたるみ、結果顔のパーツ、目元、口元にハリが無くなり影もでき始めます。

松雪泰子さんのインスタグラムをみると、

頬の位置が下がってきている？

終了🌟🍀 #グッドパートナー

松雪泰子さん(@yasukomatsuyuki_official)がシェアした投稿 – 4 21, 2016 at 4:35午前 PDT

一枚づつ投稿されたお顔写真を拝見していくと、口元を隠したものや、横になった姿で撮影されたものが多く目につきます。

やはり、年を重ねれば重力に抗えないのは女優さんといえど同じ。

顔の輪郭はもとより、皮膚のたるみにより目ヂカラが失われてくることもあります。

気のせいでしょうか。

松雪泰子さんの目元、少し突っ張ったようなハリ、ハレがあるように見えます。

ウォッチャーさんの間では、目の下のヒアルロン酸注入あたりも想像されています。

目の落ち窪み、影がなくなれば顔の印象も明るく、晴れやかにみますし。

美人役どころ、とならば、やはり加齢は華麗に避けたいというもの。

多少のお直しの可能性はやはり。。。。。でしょうか。
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■　松雪泰子さんをつくる意識高い美容法って？

多少のお直しは芸能人に限らずとも、一般人も身近になりつつあるようにおもいますが、とはいえ、ベースをある程度自力で仕上げておかなければ

いくら腕の良いお医者さまでも厳しいと思うのです。

松雪泰子さんが４５歳にしてここまで華麗なのは、日々の生活の取り組みがそもそも意識が高い！んです。

内容は、というと、

●　温泉水を飲む

●　ピラティスや有酸素運動をする（パーソナルトレーニングをつける）

●　朝は発酵食品やビタミン、お米を必ず食べる

●　夜は極力炭水化物を摂取しない

●　毎朝ヨーグルトドリンクを飲む

●　保湿をしっかりとやるが、肌はあまやかさない

●　寝るに赤外線ヒートマットをお腹にあてる

●　リンパマッサージ

●　体を冷やさない、鍼灸院にも通う

●　睡眠をたっぷりととる（夜は１０：００就寝で朝は５時起床）

●　栄養解析検査

●　人間ドックは年１回（乳がん検査も毎年行う）

松雪泰子さんといえば、元モデル。。そのスタイルは、165cm,45kg、と体型の変化もあまりなく、長年の生活習慣、その意識がなせる技ですね。

逆説的に、ちょっと意地悪くいえばこれだけ美意識が高ければ老化現象は耐え難いものかと思いますし、多少のクリニック通院とお直しはやはり

必要最低限として施術を受けている可能性もあるのでは？
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■松雪泰子のインスタグラムが残念で痛い？？

松雪泰子さんがインスタグラムを解説していたのも、少々驚きではありますが、なによりその投稿を覗くとと自撮り写真が、相当数投稿されていたこと。

メディアも、びっくりの声を上げている。

「光の加減なのか加工なのか、背景の白壁に同化してしまうほど肌色を白く飛ばしており、どの写真を見てもくすみやシワはひとつもない」

「そのほとんどは少し伏し目がちでかなりのドアップ、かつ表情は口角が2ミリ程度上下するだけの“さほど印象が変わらない自撮り写真”である。」

「顔面がドアップすぎるため、ほとんど背景が見えないこともしばしば。」

参考；https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0605/mes_160605_5883978898.html

私生活が見えるナチュラルな姿が好印象として保坂尚希と結婚（後離婚した）高岡早紀を比較対象に、

松雪泰子のインスタグラムを「残念」とばっさり！斬り捨てている始末に。。。

lust. #鋼の錬金術師 #12月1日公開 #スタンバイ中 のlustさん #是非劇場で

松雪泰子さん(@yasukomatsuyuki_official)がシェアした投稿 – 11月 30, 2017 at 2:23午後 PST

たしかに、松雪泰子さん、モデルとしてデビューされた当初は、割りとこんがり健康的な肌ツヤであったようです。

【写真】モデル時代は、意外とこんがり系素肌？

年齢を重ねる事に、はまり役となった「美女」キャラをご本人も演じているのかもしれませんね。

とはいえ、松雪泰子さんご自身を知る笑福亭鶴瓶さんによれば、「性格はおっさん」なんだとか。

松雪泰子さんが24歳の頃、「硝子のかけらたち」というドラマで、笑福亭鶴瓶さんの愛人役を演じたことでその素顔が明らかにされていました。
そもそも

・大酒飲み
・バイク（ハーレー）を乗り回していた

という松雪泰子さん。

ご実家では、弟２人を持つ長女でもあり、実生活では春から高校３年生となる一人息子を抱える母でもあります。

男たちに囲まれた生活、という印象で豪快なのかも。

とあるインタビューで自らのことを「母ちゃん」であると認め、

「家族の中のリーダーです（笑）わりとはっきりした性格なので、頼られてしまうんでしょうね」

と語り、

息子さんのために毎朝５時に起きて弁当をつくる素敵な女性でもありました。

そうそう、
大酒呑みであったという松雪泰子さんは今は美容を考えてすっかりお酒を断ったとか。

メディアがその美しさの秘訣を問うと、

「40代に入って体の調子が変わってきていると感じるので、どうすると健やかに過ごせるかは日々研究しています。」

「クリニックにも行ってますし、（割愛）~お酒はすっかりやめましたね。二日酔いの地獄のような苦しみがもう耐えられなくて（笑）。昔はそれが楽しかったんですけど、子どもができてからは規則正しい生活になりました。」

おわりに

松雪泰子さんは若い頃から美人です。しかし今年４５歳となる今、多少のメンテナンスは想定内なのかも？

私生活で結婚、離婚、そして子育てを経験する中で独自の私生活を編み出し、妖艶な雰囲気を醸しだしています。

本来は、はっきりした性格の持ち主だという松雪泰子さん。

インスタグラムで見せる自撮りには、少々メディアも辛辣。それはきっと、松雪泰子さんの豪快で男前な印象（良い意味で）があるからこそ、

え？自撮り、光で飛ばし過ぎじゃない？？？と愛の手を入れているのかも。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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