高梨沙羅 鼻比較すると不自然!画像でみると歴然の結果が!家族の鼻筋は低いのになぜ?
- By: PlanetWoman
- カテゴリー: エンタメ
可愛くなった!ともっぱら噂の女子スキージャンプの高梨沙羅(20)さん。
最近は女性誌『ELLE』でも高梨沙羅さんを別冊表紙で取り扱うなど、スポーツ選手であることを越えた次世代のアイコンとしての成長が期待されているようです。
一方では、あまりの外見の変化から、ネット上では整形疑惑まで巻き起こり幅広く検索されているようです。
攻撃的な記事でお馴染みの『週刊新潮』(10月20日号)ではそんな高梨沙羅さんのメイク方法を特集し、高梨沙羅さんの変化を興味深く取り上げています。
『週刊新潮』の記事をみた出版関係者の声には、「メークで変わった程度だったら、週刊新潮は取り上げません。もっと核心的な理由を知っているのだと思います」とあり、整形疑惑は拭えない見方もあるようです。
たしかに、写真で以前の高梨沙羅さんをみると、
あどけない少女から、大人びた様子はわかりますね。
話題となっている「ぱっちり目元」をみていきましょう。
たしかに、二重のようにみえますね。
『週刊新潮』では高梨沙羅さんの二重について美容外科医の見解を掲載しています。
そこには、「いくつかの高梨さんの写真を見ましたが、整形手術はしていないと思います」といったコメントがあり、高梨沙羅さんの作り込みを強調しています。
こちらの写真をみると、
出典:読売新聞
ばさばさのつけまつ毛(またはまつ毛のエクステンション)
ほかにも、
アイライン
アイプチ
アイシャドウ
これらのアイメイクのテクニックを巧みに使っているようにもみえます。
また太く描かれた「眉毛」と目の間の幅などでも目の印象は大きく変わります。
出典:be-agent.jp
う~む、この段階では「整形」と断定するのはたしかになんとも言えないようにも思います。
ですが、実際は先輩の見よう見まねで始めたメイクによって、今のような垢抜けた美しさを手に入れたことがご本人の口から語られているそうですよ。
そして、そのメイクの師匠はの「ざわちん」さんだといいます。
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一番気になるのは「鼻」です。
出典:http://yakudati-jyouhoukan.com/
以前の写真では、鼻の付け根、眉毛の下、鼻筋が通っていません。
現在の写真では、明らかに付け根から「高さ」が出ていますね。
これはメイクでは説明がつかない点です。
ネット上では、「鼻にプロテーゼ」を入れている?という記事も見かけられますが、「ヒアルロン酸注入」で回数を分けて行い、高さを出せることがあるようです。
ちなみに、ご家族の写真をみるとわかりますが、
お父様であり、元ジャンプ選手の高梨寛也氏のお顔をみると
たいらな鼻です。
そして、高梨沙羅さんのお兄さん高梨寛太さん(2015年ユニバーシアード代表で現TBS記者)
やはり、たいらな鼻です。
そして、
母・千景(ちかげ)さんは、というと・・
まっ平ではありませんが、やはり、比較的なだらかです。
ご家族、ご両親の鼻筋は決して高いとは言い難いことが写真から判別つきます。
やはり、「整形」に疑いを持つことは自然であるようにも感じられます。
とはいえ、事実関係が明らかにされていない現段階では、「整形断定」とも言えないといったところでしょうか。
世間一般論
高梨沙羅さん選手として、幼い面影が残る頃から有力視されメディアに取り上げられていましたが、20歳と成人になり外見も大人びてきたという見方が世間の一般論です。
2016年8月には高梨沙羅さんは資生堂とスポンサー契約を締結
資生堂の主力ブランドである「アネッサ」を手に微笑む高梨沙羅選手
資生堂のバックアップがあるともなれば、やはり美容への意識は高まることも想定されます。
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個人的に注目したのは、「高校デビュー説」です。
高梨沙羅さんは、国際舞台で戦うために英語を習得しようと地元のインターナショナルスクールに通われていたそうです。
しかし、調べてみるとグレースマウンテンインターナショナルスクール(Grace Mountain International School)は全校生徒わずか25名と小規模であり、高校生では高梨沙羅さん1名だけが在籍、あまり通学もされていなかったようです。
よって、インターナショナルスクールで感性が花開く「高校デビュー」の見方は「シロ」ですね。
やはり、選手として実力を兼ね揃えた高梨さんに対し、メディアが頻繁に取り上げてきたことから見られる立場になったことがご本人の意識を変えたという見方が正しいかもしれません。
まとめ
現在20歳とまだまだここから活躍のステージが続く高梨沙羅さんは、どのような選手生命を担い、
また恋愛をしてその顔を変えていくのでしょうか。
引退したスケートの安藤 美姫さんのように、メイク上手が過ぎると身辺もまことしやかに噂されることも同時に増えそうで、やっぱり目が離せません。
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