欅坂46・平手友梨奈激太りで元気ないのはメンバー仲?病気?原因は何?
- By: PlanetWoman
- カテゴリー: エンタメ

今月7日、欅坂46の平手友梨奈さんがコスメブランド「24h cosme」のブランドミューズに就任。その新CM発表会に出席した平手友梨奈さんの姿が話題になっているようです。
平手友梨奈さんといえば、紅白歌合戦の歌唱後に欅坂46のメンバー、志田愛佳、鈴本美愉らと「過呼吸」が原因で容態が悪くなったことが報道され、さらに最近は笑顔も無くなったのでは?と
ファンの間では不安が広がっています。
平手友梨奈さんに何があったの?
太ったって本当?
太った原因は?
ファンはもちろん、まだ16歳の平手友梨奈さんのことが心配です。。。
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■ 笑顔はやっぱり少ない記者会見
欅坂46平手友梨奈さんは7日、都内で行われた化粧品ブランド「24h cosme」のブランドリニューアル&新CM発表会に出席し、記者のインタビューを受けています。
ご本人は、まさかご自身が単独で化粧品のミューズになるとは思わなかったと話されていたようです。
メディアは、最近平手友梨奈さんが「笑わない」とファンから不安視されている状況を踏んで、「笑顔をみせる平手友梨奈」と見出しを付けています。
しかし、メディアが公開した平手友梨奈さんの笑顔は曇り、魅力的な瞳が見えないほど前髪が厚く目頭にかかって顔が隠されているのです。
▼ 笑顔と報じられた平手友梨奈さん。
ファンの方からみて平手友梨奈さんの笑顔は戻っている?
この日、平手友梨奈さんは公の場に登場したのは昨年末出場したNHK紅白歌合戦以来のこと。
紅白といえば、そこで演じた楽曲と激しい動きが原因で「過呼吸」になったことが報じられていました。そして、今年、1月に入ると右腕の上腕三頭筋損傷で全治1ヶ月と診断されたことも・・・・
それから1か月が経過した今月、平手友梨奈さんが公に見せた姿は、ケガや、過呼吸でもなくすこしふっくらとした、姿だったのです。
ネット上ではその平手友梨奈さんの姿をみて、「激太り」とざわついて・・・・
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■ 太った理由
ふっくらとし、顔の輪郭や、頬のふくらみ、目の大きさなどは出回った写真で見る限り同一人物かと目を疑うほどではあります。
ふっくらする前の平手友梨奈さん▼
▼現在
1.変わった!太った!と見える理由のひとつはヘアスタイルもあるでしょう。
前髪は瞳にかかるほど重めのバングで、思い切って切りそろえられたボブスタイルはかえって顔の輪郭が強調されています。
そして、足が露わになった制服のスカート姿。
心ないひとは「足もやばい」とコメントをしており、体、顔の輪郭が見える衣装も結果「太った」と印象づけてしまっています。
2.ゴロゴロ
「24h cosme」コスメの記者会見で取材陣に理想の休日の過ごし方を聞かれると
―ゴロゴロ と書き込んだフリップを見せ、11時間ゴロゴロに充て自由な感じを強調。
11時間のゴロゴロの内容については「テレビを見たり、映画を観たり、スマホをいじったり、本当に何気ないことです。自由な感じで」と説明。
以前の平手友梨奈さんといえば、くるくると瞳の輝く少女のような透明感▼
そして14歳当時の休日の過ごし方は、メンバーと買い物をしたり、得意なバスケで汗を流す(?)食事に出かけるということがファンの間では知られています。
「ゴロゴロ」なんて無縁だった?印象です。
それは、右腕の上腕三頭筋損傷で全治1ヶ月の治癒で活動が制限されたからでしょうか。
それとも、ケガのほかに何かあったの?メンタルになにかあったのでは・・・・不安が募ります。
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■ メンタルの乱れの懸念
体重の増減があるとき、それはこの記事を読んでいただいている方も経験がある方もいるとおもいますが、幸せであったり、日々の生活に満たされていたりすると
体重が極端に増えることは多くはないですよね。(幸せ太りもありますけども・・)
精神的に不安や焦りや恐怖が強いと、自律神経のバランスも悪くなりそのアンバランスさを埋めるように、刺激を体や感覚に摂り入れていきます。
それは例えば、食べることで満たす、過剰なアルコール摂取、また喫煙やその他危険ドラック・・・などなど個人差はありそうですが、打撃を受けた分だけ刺激の強い行為に走る傾向にありそうです。
平手友梨奈さんが、もしメンタル的に疲労しているのだとすれば、それはいくつかの事件が関与しているのかもしれません。
1. 2016年6月24日に行われた欅坂46「幕張全国握手会」での発煙筒事件
当日、第一レーンにいたのが平手友梨奈とけやき坂46柿崎芽実の二人のレーンに、犯人が発煙筒を投げつける事件が起こりました。
犯人は、握手会の会場に発煙筒と果物ナイフを忍ばせ、握手会のレーンに並び、自身の順番が着た時に平手友梨奈に発煙筒を投げつけています。
すぐさま警備員数名によって確保され、二人の安否は「無事」と公式サイトで報告されましたが、一歩誤りがあれば大けがの危険がありました。当時14歳の、まだ少女にその光景はどのように見えたのでしょうか。人的被害や、災害など、人は事件の後になんらかの形でその後遺症を受ける方もいます。
平手友梨奈さんの精神面がどうであったのか、を報じたメディアはありませんね。
2.メンバーとの不仲説
まことしやかに噂が広がるのが、不仲説です。
決定的な事実情報はつかめていませんが、ファンの間では見ているとわかってしまうなにか、“平手友梨奈さんが腫れものに触るような扱いを受けている”といいます。
それは、ファンがとある番組で平手友梨奈さんが志田愛佳さんと話すシーンをみて、
志田愛佳さんの態度が他のメンバーと話す時と平手友梨奈さんと話す時とで明らかに違うんですよ(;´д`)冷たいとか意地悪な態度とかっていうんじゃないんです。
腫れ物に触るような?どこか遠慮したような?よそよそしい?そんな感じだったんです。
平手友梨奈さんってメンバー内でもどこか浮いてるような、誰かと絡むって時には見てるこっちがハラハラするような感じなんですが、それはきっと志田愛佳さんだけじゃなくって、他のメンバー達も平手友梨奈さんにはどこか遠慮がちに見えるからなのかも・・・。
・・と。
ちなみに、平手友梨奈さんには、仲の良いメンバーもいるようですね。
ウォッチャーさんらからは、
・ひらがなけやきメンバーの柿崎芽実さんと仲が良い
・欅坂46のメンバーでは今泉佑唯さんと一番仲が良い
情報が寄せられています。
完全孤立では無いと良いのですが・・とはいえ、すでに解散されたSMAPがわかりやすい例ですが、グループを組むとなんらかの歪はどうしても出てきてしまうのもまた事実・・・・やはり不仲?
3.成長期とセンターのストレスと多忙
―心とカラダのバランスが取れないー
平手友梨奈さんは中学2年生の時、乃木坂46のファンだった兄から勧められ、欅坂46の1期生オーディションに応募。
地元愛知県から東京へ上京し寮生活を送りながらアイドルと学業を両立させています。
まだまだ家族とともに生活したい年齢ですね。
それに加えて、高校生になったばかりの平手友梨奈さんは、「まずは欅坂を有名にする」と強気発言をし、プロデューサー秋元康の白羽の矢が立ち、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めることになりました。
その後、平手友梨奈さんは「サイレントマジョリティー」で最年少センターをつとめ、その表現力は圧倒的で、欅坂のファンが「怪物」とか「オーラがある」と絶賛するほどに。
しかし、その立ち位置を不動にするほど、先述のメンバーらとの不仲(仮定)と、センターを務めるプレッシャーと、どう考えても苦しい状況に置かれているとおもってしまいます。
そして、今回コスメのミューズに就任と、ますます注目を集めていくと・・・?孤立は深まるのでしょうか。そして同記者会で平手友梨奈さんのコメントが気がかりでした。
それは、同ブランドが低価格をセールスポイントとしていることを受け、
「私みたいな高校生の女の子とか、高すぎると買えなかったりするので、すごく手軽なんじゃないかなと思います」と話し、
普段買う化粧品の価格を聞かれると、
「最近全然買ってないんで、分からないですけど」と。
高校生の女子といえば、化粧品に興味を持ち始める時期でもあります。
もともと興味がないという場合もありますけれど、「最近全然買ってない」という一言を注目する限りは、そうしたことに意識を向けていられない、またはそういう気持ちにならない心情なんでしょうね。
心のアンバランスがやはり不安視されます。
4.自信が揺らいでいる。
平手友梨奈さんを取材した「クイック・ジャパン」のインタビューで、
平手友梨奈さんは、
「『(センターは)また平手かぁ…』って飽きられていないかな」と考えてしまうこともあると語っています。
自分がセンターであることに対する世間やファンの反応などは、どうやらとても気にしているのですね。
グループのトップにいる重圧で本来の持ち味も、ちょっとかすんでいるのでしょうか。
笑顔が曇りがちもやはりその影響か・・・
おわりに
平手友梨奈さんは昨年から笑顔を見せる機会が減っており、ファンやメディアも彼女の今後を見守っています。久しぶりに公に姿をみせた平手友梨奈さんの姿は、ふっくらとしており「太った」と騒がれていますが、現在16歳の成長期もあり、体の成長がある見方もできます。しかし一方でセンターを務めるストレスと、メンバーとの関係性、変化する状況と環境に今はまだ精一杯な時期を駆け抜けているようにも見えます。
まだ16歳の少女である「素の平手友梨奈」が持つ幼さと、圧倒的パフォーマンス、その存在感は危ういバランスの上で成り立っているのはたしかかもしれません。
芸能界の重圧に押しつぶされないように、持ち前の負けん気を取り戻してほしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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