留学先の滞在方法とちょっと驚く滞在先の実態を知っておこう!

留学する学校は決まったけれど、さて、滞在方法はどうしようかな、と悩まれている方はいますか?
滞在先は人によって、その留学のイメージ全体を左右するといっても過言ではないかもしれません。一日の3分の1、またはそれ以上を占める時間を過ごすのが宿泊先ですよね。

ここでは滞在先の種類、またそれぞれのメリット、デメリットを上げご紹介していきます。

その人にとってベストな選択をしていただけたら良いなと思いまして実体験、また経験者の方から伺ったお話からいくつかポイントを絞りまとめてみました。

これから留学する方、また留学先を決定したけど滞在方法を悩んでいる方が少しでも参考にしていただけたらうれしいです。
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目次

1. 3つの滞在方法
2. ホームステイのメリット・デメリット
3. レジデンス(学生寮)のメリット・デメリット
4. アパートのメリット・デメリット
まとめ

1.3つの滞在方法

留学先での滞在方法は、主に3つが挙げられます。
一つは、ホームステイ、レジデンス(学生寮)、そしてアパートなどの賃貸です。

ホームステイは、みなさんもご存知の通り現地の家庭に入り家族の一員となって滞在する方法です。そして、レジデンス(学生寮)は、学生のために借り上げられた宿泊先です。アパートの説明は不要かもしれませんが、賃貸ですね。

それでは一つずつブレイクダウンしてみていきましょう。
ホームステイは上述した通り、ですが、実は国によって受け入れる側(ホストファミリー)の考え方が随分と異なることがあります。(※各家庭によっても考えにバラつきがあるかもしれません)
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■ホームステイ

留学先の一般家庭に滞在し共に生活します。ビジネスとして成り立っており、一定の料金(部屋代と食費)を払い、ホストファミリーが部屋と食事を提供します。

ホストファミリーのあれこれ受入事情

みなさんが想像するホストファミリーとは、映画のような家族が全てではないかもしれません。
例えば、「白人のご夫婦で、子供がいて、一緒に朝食を食べ、週末は一緒に時間を過ごす」、もちろんそういうご家庭もあるとおもいますが、実際にはさまざまなご家庭が多いのです。例えば、アジア系、またシングルファザー、マザーであったり、お子さんはすでに独立されて家に人があまりいない場合もあります。
また受け入れる側が留学生を迎える理由や目的もあれこれなのです。

世界の学生と触れ合いたい、というご家庭もあれば、余っている部屋の有効活用、下宿というスタンスの考え方もあります。
必ずしもこうしたドライな考え方が悪いとは言えませんが、過度な期待を持ちホームステイをすると人によってはイメージと違うと落胆される場合もあるかもしれません。

ホームステイ先の一日

7:00 起床 自分で朝食の支度をする。
7:15 朝食 ホストファミリーが用意してくれたコンフレークやトーストなど簡単
7:45 通学 通学手段はバスが多いが、場所によっては電車有。田舎の
学校なら徒歩の場合も有※ホームステイ先と学校は、30分~60分ほ ど                                    離れた場所であることが大半
3:30 学校終了 友人とくつろいだり、勉強をしたり。
7:00 夕飯 家族と揃って夕飯をとる場合もあれば、家族が不在がちの場
合は予め  作っておいてもらった食事が冷蔵庫に準備されたりしてい
るのでそれを温 めて食べる。
8:00 シャワー

 ※家庭によっては朝のシャワーを勧める家もあるかもしれない。
またはシャワーの使用方法に関してルールがある場合もある

上述した例は一つの例にしか過ぎません。ご家庭毎でまさにその滞在も異なります。とはいえ、ホームステイ当初はカルチャーショック、各家庭のカラーの違い、なども相まって戸惑いを隠せない方もいるようです。

もちろん、予めしっかりとポイントを知り、滞在させていただくという心構えで生活をするとホームステイでたくさんのことを気づくきっかけに恵まれます。関連記事はこちらから

2. ホームステイのメリット・デメリット

メリット:
家庭のルールさえ予め頭にいれて、それを守ることができれば自分のペースで生活できる。
節約を心がければ滞在費用、食費などを抑えることが出来る

デメリット:
・自分の思う通りに生活したい人は、家庭のルールなどが窮屈に感じる場合もある。
・家庭によって、合う、合わないと感じる人もいる。

ホームステイは一つの滞在方法ですが同じ空間をシェアするのですから、ある程度の気遣いは必要になります。それでも、ホームステイを滞在先として選んだことで、慣れない留学生活もグンと現地に慣れ親しむことができたり、現地の人の生活を生で見て感じることができるとても良い機会でもありますね。

そうそう、ホームステイ先と更に良好な関係を築くために予め家族に聞いておきたいポイントがあります。 なかには、そこまで気にしなくても良いよ、と言ってくださる家庭もあります。
それでも、相手への思いやりが伝わり、きっと受け入れ先家族も安心してくれるはずです。

確認ポイント:
・門限や、家の周りの治安の確認
・帰宅時間に関してどの程度まで予めの連絡が必要が確認
・夕食やシャワーの時間など他の家族が使用する兼ね合いなどを把握
・電話やインターネットの使い方、また消灯時間に関して確認

これらがしっかりと配慮され、その上で自分が不満に思うことがあれば滞在先手配の担当者に相談してみるのも良いですね。
さらに家族と理解しあえたり、文化の違いだと発見することができたりするかもしれません。

3. レジデンス(学生寮)のメリット・デメリット

■ 学生寮

大半の学生寮は大学、また語学学校が直接運営・管理している場合、または学生寮の一部をその学校が借り上げ、他校の生徒も同じ学生寮に滞在する場合などがあります。学生寮は、原則としてその学校に在学する学生のみが滞在できます。

学生寮のあれこれ

学生寮は、シングル(一人部屋)ツイン(2人部屋)など選べる場合がほとんどです。
共同スペースはラウンジ、自炊をするためのキッチン(共同)洗濯機や乾燥機のあるランドリー(共同)などがあります。トイレやシャワーも共同(フロアごとに共同)という寮もありますが、私立の語学学校が紹介する学生寮は驚くほどモダンなデザインが登場しており、トイレ、シャワーが各部屋に備え付けされているスタイルも見かけます。
部屋はベット、勉強机、本棚、など最低限のインテリアがあります。
そのほか、学生寮によってはバスタオル、シーツなどが用意されている場合もありますが、洗濯や手入れは各自で行います。

わたしが居た学生寮は、大学の敷地内にあるとても質素な寮でしたが、共同のバスタブが備え付けられており、他の学生が使わないときを見計らって、バスタブのお湯をはったりしましたが、現地の学生はほぼバスタブを使うところを見たことはなかったですね。。。
共同スペースは、管理人の方、または業者の方が定期的に掃除をしてくださっているのできれいな状態です。とはいえ、共同スペースなので、各個人の意識が丸見えになるスペースでもあります。

学生寮の一日

7:00 起床
7:15 朝食 共同スペースのキッチンで簡単な朝食を用意
(冷蔵庫に食べ物を入れる際は名前を書いてわかるように印をつける方が                        ベ ター)
7:45 通学 大学の敷地内にある学生寮であれば徒歩で通学、比較的
近隣に学校がある場合は自転車、またはバスなどを使う。
3:30 学校終了 勉強や、友人とくつろぐ
7:00 夕飯 共同スペースのキッチン、または学校内のカフェテリア、
またはデリを買ったりして夕飯を済ませる。
8:00 くつろぎタイム 課題などに取り組んだり、同じ寮に住む学生とラウンジで語                                            り合ったり・・・

学生寮のメリット・デメリット

メリット:
・同年代の学生たちとの共同生活のため友人が作りやすい。
・通学に時間比較的かからない。

デメリット:
・週末は割と羽目を外す学生が多いのも学生寮。少し騒がしい場合も多いにあり。
・個人のプライベート空間が守られているとはいえ、共同スペースを活用し、共に生       活している意識はやはり必要。

学生寮もまた人生で幾度も体験できるものではない貴重な機会です。
ホームステイと違い、同世代の学生と同じ空間で生活できるのはまた現地の家庭で生活するのと環境も雰囲気も異なります。
様々な国から集まる学生、また現地の学生と交流し、自国との違いを感じたり、彼らの考え方を学んだり感じ取ることが出来る特別の時間ともいえます。
語学を勉強している学生であれば、思い切って声をかけてみて、学んだことを実践させてもらうのも良いですね。

4.アパートのメリット・デメリット

■アパート
海外で賃貸をする場合、大半が一人暮らしよりもアパートや一軒家を何人かでシェアする方法が主流です。学校の友人とシェアしたり、空き部屋が無いか尋ねてすでにシェアをしている人たちと生活する場合が多いようです。

日本のアパートとの違う海外のアパート

机、ベット、洗濯機など生活に必要な最低限の家具付きが多いため、留学生のように一時的に滞在する人にとっては比較的簡単に引っ越しができます。日本のように敷金・礼金を払うことはなく、せいぜい家賃の1~2ヵ月分の保証金(デポジット)を払うケースがほとんどというのも助かりますね。

アパートのメリット・デメリット

メリット:
・自分のペースで生活できる

デメリット:
・アパート探しから契約まで何でも自分でやらなければいけない。
(すでに賃貸をしている友人からの紹介など除く)

海外で生活をしたことがあり、ある程度語学に不安がない方であればこちらもぜひ挑戦してみるのも素晴らしい機会です。
ホームステイを経て、このように現地の友人と賃貸をシェアした方もいらっしゃいますが、なかなか苦労したと語られる方が多いのもまた事実。
特に現地のことがあまり理解できていないと契約した後で後悔をしてしまうという場合もあります。
そのようにならないためにもアパートを選ぶ時のポイントをいくつかご紹介します。

アパートを選ぶ時のポイント:
・街の治安
・通学の便やその方法で危険なことがないか確認
・部屋・建物のカギの確認
・大家さん(管理人)担当者が部屋の不備などがある場合に対応ができるのか確認
・部屋代、光熱費などの経費分担や支払方法の確認

日本で賃貸契約し引っ越しするのも骨が折れるものですが、それがましては海外となれば全て新しいこと尽くしですね。
それでも賃貸契約に挑戦する方も実際いらっしゃいますよ!

現地に根付いて逞しく生活している方を見ていると、住まいは人を育てるのかな、と感じたりします。
長く滞在を予定されている方はぜひチャレンジしてみてほしいです。

 

まとめ

いかがでしたか?
わたし、もこの記事を書きながらホームステイ、学生寮共に経験したことを改めて思い出しました。
思い返すとどちらの経験も身になったなぁとつくづくおもいます。

ホームステイも、レジデンスもそれぞれの良さがありますし、もしどれか一つに挑戦してみて自分に合わなかったとしても決して落ち込んだりしないでくださいね。
新しい生活に戸惑いを感じたとしても、懸命に生活に慣れようとしている人は必ず良い滞在先と巡り会えます。
不安になったときは学校スタッフや、友人に打ち明けて深刻な問題と受け止めるべきなのか、そのうち慣れるよ!なんて言ってもらえるのか、状況が理解できてくるはずです。

これから留学し、新しい国で生活することを検討されている方が素晴らしいスタートを切ることができますように!
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